少ない土でどこまで育つかチャレンジ ミニトマト編
材料
⭐︎食べる時に分けたミニトマトの種
⭐︎納豆のカップ
⭐︎気が向いた時の水やり
あと必須ではないですが、
土はこれを使っています↓
(放射能測定済み。数年前に購入したまま使っていなかったものを使用 笑 最近はこのナチュラルステーションさんの「種まき・挿木用」(上に比べ肥料分のないもの)がお気に入り。)
冬に始めたので、百均の収納ケース(使い倒し廃棄予定のものをさらに使い倒し!)に並べて室内で育てました。
ということで、栽培結果報告!
(写真は同じ日にそれぞれ成長過程の苗を撮ったので、同一の苗ではありません。あしからず。)
食べたミニトマトの種をいくつか、納豆のカップの底に千枚通しで穴を開けて土をいれ、種を入れ、少し土をかけ、時々水をあげながら数週間。
こういう時に普通は間引くのでしょうが、間引いたものも新たにカップに土を入れ、植え替えました!
双葉がでてきます。
さらに
そのまま時々水をあげ続ければ、ひょろっとした苗が育ち。
(かなり背高さん…ツルボケ?)
そうして、実がなり。
先日最初の1個目のミニトマトが収穫できました!
結論
納豆のカップ程度の土でミニトマトがなる。
(ただし、たくさん採れるかはまだ未知数なので、引き続き検証したいと思います 笑)
トマトは実から種を取れば生えるけれど、F1など素性が心配な方はこれがお勧め。
↓ (アフリエイト登録してみたけど、私がお勧めできるものしか貼りたくないので、かなり難航中。種は見つかったので貼ります。)
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